古典から、いまを考える。
人と芸術、時代と文化の出会い
10月31日
古典の日フォーラム「美しき愛知」から
11月1日
「市中の山居」へ。
そして
2027年1月31日の「桃山の美とこころ」デジタル展覧会へ。
三つの催しを通して、文化がどのように人から人へ伝わり、私たちの思考や感覚に働きかけるのでしょう。
芸術は、文化に転じ、長い時間を経てさらに磨かれていく。
場は、そこに集った人々の営みや、ものに託されたこころが待っている。
言葉では伝えきれない、それが現実の私たちの苦悩かもしれない。
でも、私たちには芸術を通して伝える力があります。
10月31日の「古典の日フォーラム 美しき愛知」では
和歌と能楽、地域に受け継がれてきた大切なものを本当に受けとるためには、、。
直接の体験を楽しむことしかないのです。
翌11月1日の「市中の山居」では
覚王山日泰寺の田舎家覚春庵を舞台に、古道、瀬戸のやきもの、北川民次、森川如春庵、そして世界で一人の検校と暮れゆく田舎家の時間を過ごす。人と芸術、時代と文化の出会いを考えます。
そこで生まれた対話や、その場に流れる時間を記録し、
2027年1月31日の「桃山の美とこころ」デジタル展覧会へとつなぎます。
文化を知ることは、過去を知ることだけではありません。
目の前のものを見つめ直し、人の話に耳を傾け、自分の考えが変わることを楽しむことでもあります。
古典は、正しく導く師を得ることから始まります。
日々の暮らしや、いまの社会、これからの私たちを考える手がかりになるのは、師、先人、先輩、友、後輩、詩や歌、絵や音楽、身体によるありとあらゆる芸術をわかちながら切磋琢磨。それが何より豊かなものと感じることでしょう。
人と芸術、時代と文化の出会いを、ぜひご一緒ください。
主催:日本の伝統文化をつなぐ実行委員会
各催しの詳細・お申し込みは、ホームページをご覧ください。